Annapurna
アンナプルナについて
品種名 | アンナプルナ Annapurna |
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系統 | HT(Hybrid Tea Roses) ハイブリッド ティ |
作出年 | 2000年 |
作出者 | Dorieux ドリュ |
作出国 | フランス |
咲き方 | 四季咲き |
花の色 | 白 |
花の形 | 丸弁高芯咲き |
大きさ | 中大輪(8cm) |
花の香り | 香りあり |
交配親
未発表
フラワーネット 日本花キ流通
ポチップ
アンナプルナの花の特徴
アンナプルナは透明感のある白く整った丸弁高芯咲きで、8㎝ほどの大きさの花を咲かせるバラの品種です。
数輪の房咲きになり、四季咲き性が強く長い期間花を楽しむことができます。爽やかな香りがあります。
アンナプルナの樹形
アンナプルナは樹高80~120㎝ほど、木立性の樹形です。
比較的コンパクトに育つため、鉢植えにも向いています。
アンナプルナの作出と名前の由来について
アンナプルナは2000年にフランスのドリュが作り出したバラの品種です。
ヒマラヤ山脈に続く山群「アンナプルナ」にちなんで名づけられました。サンスクリット語で「豊穣の女神」という意味があります。
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