

Seika,Climibing
つる聖火(つるセイカ)について

| 品種名 | つる聖火(つるセイカ) Seika,Climibing |
|---|---|
| 系統 | Cl(Climbing Roses) クライミング・つるバラ |
| 作出年 | 1985年 |
| 作出者 | 鈴木省三 |
| 作出国 | 日本 |
| 咲き方 | 返り咲き |
| 花の色 | 白にピンクの覆輪 |
| 花の形 | 半剣弁高芯咲き |
| 大きさ | 12cm |
| 花の香り | 微香 |
つる聖火(つるセイカ)の花の特徴
つる聖火は12㎝ほどの大輪花で、花びらの中心が白、外が濃いピンク色で2色のコントラストが映える色合いです。
同じ名前のハイブリットティ聖火の枝変わりの品種です。



秋のつる聖火の花






つる聖火(つるセイカ)の樹形
つる聖火は横に広がって伸びていくので、広い場所が必要になります。
剛直な枝で、トゲも鋭いので、少し誘引しにくい品種です。


つる聖火(つるセイカ)の作出について
つる聖火は、1985年に日本の鈴木省三が作り出したバラの品種です。

























