

Duftgold
ドゥフトゴルト / ドフトゴールドについて

| 品種名 | ドゥフトゴルト / ドフトゴールド Duftgold |
|---|---|
| 系統 | HT(Hybrid Tea Roses) ハイブリッド ティ |
| 作出年 | 1981年 |
| 作出者 | Tantau,M. タンタウ |
| 作出国 | ドイツ |
| 咲き方 | 四季咲き |
| 花の色 | 黄色 |
| 花の形 | 半剣弁高芯咲き |
| 大きさ | 12cm |
| 花の香り | 強い |
ドゥフトゴルト / ドフトゴールドの花の特徴
ドゥフトゴルトは大きさ12㎝ほどの黄色い花を咲かせるバラの品種です。半剣弁高芯咲きの花形で、春の花は花びらに切り込みが入ることが多いです。
早咲きの品種で花付きもよく、強い芳香があります。








秋のドゥフトゴルト / ドフトゴールドの花




ドゥフトゴルト / ドフトゴールドの樹形
ドゥフトゴルトは樹高140cmほど、直立性の樹形をしています。樹勢は普通ですが、黒点病に注意が必要です。




ドゥフトゴルト / ドフトゴールドの作出と名前の由来について
ドゥフトゴルトは1981年にドイツのTantau(タンタウ)が作り出したバラの品種です。

























