つるバラ(カクテル)の花。鶴見緑地で撮影
つるバラ(カクテル)の花 2017/10/31 花博記念公園鶴見緑地

カクテルはどんなバラ?

つるバラ(カクテル)の花

品種名
カクテル / コクテール
Cocktail
系統
S(シュラブ)
咲き方
四季咲き 早咲き
花の色
赤 中心は黄色から白
花の形・大きさ
一重平咲き 房咲き 5cm
花の香り
微香



カクテルの花の特徴

つるバラ(カクテル)の花。花博記念公園鶴見緑地で撮影
つるバラ(カクテル)の花 2017/10/31 花博記念公園鶴見緑地

カクテルは半つる性のシュラブ系のバラの品種ですが、日本では枝がよく伸びるので、つるバラとして栽培されています。

縁が赤い一重の花で、花の中心が咲きはじめの黄色からだんだん白に変化します。5センチほどの中輪花、房咲きです。

つるバラ(カクテル)の木と花。花博記念公園鶴見緑地で撮影
つるバラ(カクテル)の花と葉 2017/10/31 花博記念公園鶴見緑地

カクテルの樹形

花が咲いているつるバラ(カクテル)の木、全体像。花博記念公園鶴見緑地で撮影
つるバラ(カクテル)の木の姿 2017/10/31 花博記念公園鶴見緑地

カクテルは、日本では高さ3m、幅10mを一株で覆うほどに成長します。花付きもよく四季咲きのため、つるバラとして人気が高い品種です。

もともとシュラブ系なので、冬の剪定で切り詰めることでコンパクトな姿で花を楽しむこともできます。

つるバラ(カクテル)の枝とトゲの写真。花博記念公園鶴見緑地で撮影
つるバラ(カクテル)の枝と葉、トゲ 2017/10/31 花博記念公園鶴見緑地

カクテルの木は、枝やトゲ、葉の縁など全体が赤みがかっています。




カクテルの作出について

つるバラ(カクテル)の花のアップの写真。花博記念公園鶴見緑地で撮影
つるバラ(カクテル)の花 2017/10/31 花博記念公園鶴見緑地

カクテルは、1957年フランスのメイアンが作り出したバラの品種です。

交配親は、母品種がインディペンデンス(Independence)とオレンジ・トライアンフ(Orange Triumph)の交配種、父品種がフィリス・バイド(Phyllis Bide)です。

カクテルを撮影したバラ園

花博記念公園鶴見緑地(大阪府大阪市)